小説を書き終える

毎日少しずつやっていると、あるとき「こんなものが自分に作れたのか」と驚くことになるのである。(森博嗣)


長編小説を書くつもりで始めたプロジェクト 。

できあがった作品は、40ページくらい。

まだまだ長編を書く体力がないと実感。


小説を書くことは、とりあえず、お休み。

文章は、書きつづける。

物語も、読みつづける。


イマイチなものを書き終え続けてこそ、
マシなもの、普通、良いものが書けるようになり、
願わくば傑作というものが生まれるのかもしれない。

小説を毎日400文字書き続けて思ったこと3つ


表紙をつくる作業は、いつも楽しい。

Canvaというサイトがオススメ)

こんな感じに、なりました。


wind


こちらから、読むことができます。






「紫色の小さな花 」と書けば 、これは描写ですね 。
これならば 、ある人にとっては美しい花かもしれないが 、
別の人には地味な目立たない花かもしれない 。
人によっては気に障る嫌な花である場合もあるでしょう 。

それは 、それぞれの読者の感受性や個性や 、
その時の気分によって違ってきます 。
小説を 「描写 」によって書けば 、読む人それぞれに
さまざまな読み方をしてもらえる可能性が生まれます 。

(省略)

ところが 、たとえば 「美しい花 」と説明してしまったら 、
何百回その文章を読み返したって 「美しい花 」という
たった一通りの読み方しか出来ません 。

これが 「説明 」というものの弱みと 
「描写 」というものの強みの違いなんですね 。

書く人はここで躓く」より

今日は、原稿を読みかえして、
「説明」になっている箇所を削ったり、
「描写」に書きかえたり、つけ足したりした。


途中で、これは「描写」なのか
「説明」なのか、よく分からない箇所があった。


あきらかに「説明」だけど、
そのままにしておきたいと思う箇所もあった。


途中まで、終わった。

続きは、また明日やる...。




 


物語の骨組みのようなものが、できたと思う。

今まで少しずつ
書きためてきたものを前に、

まだ終わったわけではないけど、
ちょっとした達成感がある。


今は、いったん、
書いたものを、ねかせている状態です。

関連記事:
小説を推敲するときのポイント3つ

(スティーブン・キングは、6週間以上、
原稿をねかせることをススメています)



書く人はここでつまづく
という本が、とても良い。

一度読んだだけでは、
その内容を消化しきれない。

今日読んで、印象に残った箇所

「紫色の小さな花 」と書けば 、これは描写ですね 。
これならば 、ある人にとっては美しい花かもしれないが 、
別の人には地味な目立たない花かもしれない 。
人によっては気に障る嫌な花である場合もあるでしょう 。

それは 、それぞれの読者の感受性や個性や 、
その時の気分によって違ってきます 。
小説を 「描写 」によって書けば 、読む人それぞれに
さまざまな読み方をしてもらえる可能性が生まれます 。

(省略)

ところが 、たとえば 「美しい花 」と説明してしまったら 、
何百回その文章を読み返したって 「美しい花 」という
たった一通りの読み方しか出来ません 。

これが 「説明 」というものの弱みと
「描写 」というものの強みの違いなんですね 。
わかりやすい。

そして、おもしろい。

自分の書いた言葉は、
「描写」ができているだろうか...。


この本に書いてあること
1つ1つを実践しながら、

今ある作品を
修正していこうと思います。
(6月頃から)



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