このブログは、(今度こそ)
小説を書き終えるためのブログです。


今まで、中途半端なまま
終わってしまったことが、
どれくらいあるでしょうか? 

(わたしは、たくさんあります)


始めるときは、
なんだかワクワクして、
やる気満々なんだけど、
日が経つにつれて最初の熱も冷めてくる...。

(あるある、何度もあります)


途中で投げ出してしまったことも
たくさんあるけど、実際に何かを
やり遂げたときのこと、覚えていますか?


自分の場合、初めて、まともに
最初から最後まで読んだ本のことを覚えています。

「読むだけですっきりわかる国語読解力」
という本でした。


あと「情報は1冊のノートにまとめなさい」
という本を読んで、生まれて初めて
1冊のノートを最後まで使い切ったときのことは、
とても印象に残っています。


やっぱり何かをやり遂げたときって
気持ちがいいものですよね。


「最後までできた」という経験は、
自分の自信にもつながるように思います。


今まで「小説を書きたい」
という気持ちはあったけど、
いつも途中で筆が止まってしまい、
最後まで書くことができませんでした。


「長編小説を最後まで書けないなら、
まずは短編小説を書いてみよう」と思い、
1日400文字という低い目標を設定して
毎日、書き続けました。


できあがった作品は、
とても傑作と呼べるようなものではないけど、
「書き終えることができた」という感覚が
次に向かう(長編小説を書く)ための
自分の背中を押してくれる力になりました。


一日でできるものが僅かだから、これを何十倍、
何百倍してもせいぜいしれているだろう、と考えるのは当然である。
ところが、やってみるとそうでもない。毎日少しずつやっていると、
あるとき「こんなものが自分に作れたのか」と驚くことになるのである。

常識にとらわれない100の講義(森博嗣)