作家さんの
インタビューを聞いていると、

Get out of your own way.

Let the story flow.

というアドバイスをよく聞きます。 


自分が歩こうとしている道を
自分がジャマしてはいけない。


日本語にすると、
「登場人物たちが、勝手に動きだす」
という言葉が思いつきます。

作者が予想していなかったほうに、
登場人物たちが進んでいく。


物語が自然に流れる方向がある。
そのジャマを自分がしてはいけない。


プロットで考えていたこととは、
違う方向に行くかもしれない。

もとのプロットにあったこと
(設定やシーンなど)を削ったり、
なかったことを付け足したり。


そんなときは、
書き進めるうちに
浮かび上がってくる流れに
乗っていくことが、大切かもしれない。



今日、自分が予想していなかったことが、
ふと思い浮かんで、紙の上に書きました。


登場人物の一人が、

「過去にも似たようなことが
あったんだよ。それも書いて」

と言っているような感じでした。


自分で書きながら、
「あ、こんなことが過去にあったんだ」


自分でも知らなかったことが、
書き進めていくうちに明かされていく。



ふと思いました。

人生も似たようなものかもしれない。


計画通りに
いかないこともある。

思い通りに
ならないこともある。

予想していなかったような
幸運や不運に遭遇することもある。



臨機応変に、
1つ1つの偶然や必然を
進んでいけたらいいな。


そんなふうに思う今日この頃です。